家族葬専門葬儀社あおい葬祭 深谷憲弘のブログ

消費者の視点に立ってこれからのお葬式を考えています。お葬式の現場の日記が中心ですが時にはプライベートの日記もあります。不透明な葬儀業界に炎上しています!!(戦う葬儀屋さんのブログ)

2010年03月10日

家族葬ってどんなお葬式なの?

さて今日も朝からバタバタしていました・・・

昨夜(明け方)から3件のお葬式の依頼を
頂いたからです。

その全てが家族葬の依頼です。ん?家族葬?

「普通のお葬式とどう違うの?」

はい!お答えします。

現在「家族葬」という言葉が一般的に使われるようになりました。

本来、葬儀は「○○葬」と決められるものではありませんが、核家族化している家族構成や
、社会的な経済事情の背景から、『義理や付き合いを避けたい』『費用負担を抑えたい』と
いう声が多く聞かれるようになりました。そこで家族、近親者のみで行う葬儀の総称として
「家族葬」という言葉が使われるようになったのです。


比較的、最近になって使われるようになってきた言葉ですから、葬儀社によって
考え方も異なります、当然サービス内容も一律ではありません。家族葬という言葉は
知っていても具体的にどのような内容なのかご存知の方は少ないのではないでしょうか?

多くの方の家族葬に対するイメージをまとめると「近親者のみであまり費用をかけずこじん
まりと行う葬儀」という事になります。確かに家族葬の特徴の一つではあると思います。
葬儀費用で会葬者に対する飲食接待費や返礼品等の費用は大きな割合を占めます。
近親者のみで行えば当然この費用がかかりませんからリーズナブルに行うことができます。
そういう意味では家族葬=費用をかけないという認識も間違いではありませんが、私はそこ
から更に考えを一歩進める為に次の二つを提案します。

① 参加者を限定することによってこれまでできなかった
  「充分に時間をかけた別れ」可能になる。

義理や付き合いで参列がないので社会的な儀礼を重視し過ぎて
  葬儀の本質が損なわれることがない。

つまり家族葬を「社会的な儀礼より、故人との別れを最優先する葬儀」
と定義したとき、それは「大切な人を悼み冥福を祈る」という葬儀の本質、
つまり原点にかえることになります。つまり家族葬においては規模ではなく、
いかに大切な家族葬への想いをカタチに変えるかが大切なことです。






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Posted by 家族葬専門葬儀社あおい葬祭 深谷憲弘 at 18:26│Comments(2)TrackBack(0)仕事

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この記事へのコメント
エミ姫のブログ見ました。また話聞かせてくださいね!
Posted by えみっと王子 at 2010年03月10日 21:57
えみっと王子さま

よろしくお願いします。
Posted by 家族葬専門葬儀社あおい葬祭 深谷憲弘 at 2010年03月13日 03:02
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません
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